
NHK歳末・海外たすけあいのキックオフイベントに出演し、ライブペイントを行います。
また、完成した作品は、NHK放送センターで展示いたします。是非お越しください。
■開催日 : 2019年12月1日(日)
■開催時間 : 開場12:00 / 開演12:30 / 終演予定13:00
■会場 : コミュニティスペース「subaCO」(東京都渋谷区神宮前6-31-21)
■参加費 : 入場無料
ELLE Japon創刊30周年記念『ELLE LOVES ART』展
にて作品を展示致します。是非お越しください。
■開催日 : 2019年11月16日(土)、17日(日)
■開催時間 : Gallery A,B ともに11:00~20:00(最終入場19:30)
■会場 : KASHIYAMA DAIKANYAMA (東京都渋谷区代官山町14-18)
■参加費 : 入場無料
TBS「暮らしのレシピ」に書家 中塚翠涛が出演いたします。
ぜひご覧ください。
2019年11月2日(土)、9日(土)、16日(土) 23日(土)、30日(土)
朝9:25~9:30 O.A.
PLUG MAGAZINE vol.53 秋冬号に、書家 中塚翠涛のインタビュー記事が掲載されました。
ぜひご覧ください。
発売日 2019年10月17日
『CHANTO』 11月号の「もう、料理に悩まない!」企画の題字を 書家 中塚翠涛が担当いたしました。 ぜひご覧ください。 発売日 2019年10月7日
書家 中塚翠涛がNHK WORLD「DESIGN TALKS PLUS」に出演致します。
8月15日(木) 9:30~9:58/15:30~15:58/22:30~22:58 OA
タイトル「Unconventional」
下記のリンクから過去の放送がご覧いただけます。是非ご覧ください。
8月11日(日)14:54~15:00 OA
書家 中塚翠涛が関西テレビ「発見たまご!ころころコロンブス」に出演致します。
ぜひご覧ください。
AbemaTV 『7.2新しい別の窓』の「インテリゴロウ」コーナーに出演致します。
8月4日21:00~1週間無料で動画視聴でき、Abemaプレミアムはその後も視聴できます。
ぜひご覧ください。
「30日できれいな字が書けるペン字練習帳」シリーズ、おかげさまで累計で400万部を突破致しました。
今回は皆様からのお声をもとに、「持つだけでくせ字がなおる美文字ペン」が付録としてついています。
右利きの方はもちろん、左利きの方にも分かりやすく指を置くポイント付きです。
2019年8月2日発売
本体1,000円+税
著者:上野 誠 監修/中塚翠涛 手本
新元号『令和』は、私たちに日本語の持つ美しさを再認識させ、改めて「万葉集」への興味を高めるきっかけをくれました。
新元号の起源となった「梅花の歌」を筆頭に、雅で味わい深い万葉集の歌の数々を、なぞり書きしながら練習していただけます。
万葉学者 上野誠先生の監修のもと、分かりやすい解説でより練習も楽しんでいただけると思います。
2019年8月2日発売
本体1,000円+税
書家 中塚翠涛がNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(2020年)の題字を担当いたしました。
戦国時代に想いを馳せながら、荒々しく激動の世の中を生き抜いた明智光秀の内に秘めた強い想いと、その周りで支えた人々の姿を筆に託しました。強さを前面に押し出さず、時代の空気感をどう表現するかということを意識しました。ご依頼いただいた際、変化の波をどう乗り越えていくか?という点において、今回のドラマは今の時代と重なる部分がある、というお話があったことが、とても印象に残っております。新時代の大河ドラマに関わらせていただけたこと、大変光栄に存じます。
2019年3月15日〜29日
パリの歴史あるカフェやギャラリーが点在するエリア、サンジェルマンで書家 中塚翠涛がExhibition を開催する運びとなりました。
パリの街の音からインスピレーションを受けた作品を展示致します。
是非お立ち寄りいただければ幸いです。
《Exhibition》
日時: 2019年3月15日〜29日 open 11:00-close 18:00
場所:Galerie Xavier Eeckhout
8bis Rue Jacques Callot,75006 Paris,france
2019年2月11日〜25日
パリのホテルムーリスにて書家 中塚翠涛がExhibitionを開催致します。
作品はホテル内の様々な場所に展示。
会期中2月14日にはフィリップスタルクがダリへのオマージュとして手がけたメインダイニング " Le Dali " にてル・ムーリスの総料理長ジョスラン・エルランシェフとのバレンタイン限定コラボディナーを行います。
2月11日~2月25日 展示会
2月14日 Calligraphy x Gastronomy ル・ムーリスの総料理長ジョスラン・エルランシェフとのバレンタイン限定コラボディナー
場所 : ホテルムーリス
Le Meurice 『La Danse 』
228 rue de Rivoli 75001 Paris France
TUBEのギタリスト 春畑道哉さんが、2019年3/6に発売するソロアルバム「Continue」の題字を書家 中塚翠涛が担当させていただきました。
春畑さんの音のイメージがどのような線だと伝わるか、お写真とどんな風に融合できるかという点に気をつけながらも、どこまでも続く柔らかで心地よい余韻と、芯の強さが満ち溢れるリズムを感じる線をイメージして書かせていただきました。
書家 中塚翠涛が2019年1月5日(土) 21時~放送の、テレビ朝日『古舘トーキングヒストリー ~幕末最大の謎 坂本龍馬暗殺、完全実況~』の題字を担当いたしました。
書家 中塚翠涛がユーハイム「バウムクーヘン トゥルム」シリーズ、2019年限定バージョンのパッケージをデザインさせていただきました。
ペン字練習帳、10周年記念特別版発売!『30日できれいな字が書けるペン字練習帳』シリーズ、おかげさまで累計390万部となりました。
この度、10周年目、かつ10冊目を記念して、宝島社より『中塚翠涛の30日できれいな字が書けるペン字練習帳 特別版』が発売となります。
これまでのシリーズで反響の大きかった内容を厳選して再収録。さらに、大人字、サインペン・筆ペンを使った文字など、様々な用途で使えそうな内容も新たに盛り込みました。
本書を通じて、より多くの方に文字を書く楽しさを感じていただければ幸いです。
ご購入はこちら》Amazon
書家 中塚翠涛が「まいられぇ岡山 オリジナル御朱印帳」の題字を担当致しました。10月31日の山陽新聞にも掲載されました。
2018年6月15日(金) 午後5時~5時25分
2018年6月22日(金) 午後5時~5時25分
2018年6月29日(金) 午後5時~5時25分
2018年7月6日(金) 午後5時~5時25分
ぜひご聴取ください。
【テレビ朝日】
6月6日(水)23:30〜23:35 O.A、6月13日(水)23:30〜23:35 O.A
【名古屋テレビ】
6月7日(木)0:15〜O.A、6月14日(木)0:15〜O.A
【ABC朝日放送】
6月8日(金)23:10〜23:15 O.A、6月15日(金)23:10〜23:15 O.A
【BS朝日】
7月2日(月) 23:00〜23:30 O.A
書家 中塚翠涛が出演します。ぜひ御覧ください。
スイスのシャフハウゼンという街にある機械式時計マニュファクチュール、IWCの本社を書家 中塚翠涛がたずねました。
鳥のさえずり、ライン川の揺れる水面、木々の葉をそよがす風が心地よい街で出会った誇り高い時計師たち。
そんな素敵な時の流れを感じてください。
IWC Journal(英語)でシャフハウゼン旅の想いをお話させていただいています。
ぜひご覧ください。
> IWC Journal with Calligraphy Artist Ms. Suitou Nakatsuka
書家 中塚翠涛がParaviで配信、SPECサーガ完結篇「SICK'S 恕乃抄」の題字を担当致しました。
カルーゼル・デュ・ルーヴル/Carrousel du Louvre
2016.12.08[tue]〜11[sun]
中塚翠涛 Paris Carrousel du louvre
[ suitou nakatsuka 公式YouTubeチャンネル ]
>1/4 - La Production - 制作
>2/4 - L' Installation - 設営
>3/4 - Les Oeuvres - 作品
>4/4 - L' Exposition - 展覧会
この度、フランス・パリ、ルーブル美術館地下会場カルーゼル・ドゥ・ルーブルで開催されたSociete Nationale des Beaux-Arts2016サロンに招待作家として選出され、そこで発表した作品がインスタレーション部門にて書家 中塚翠涛が「金賞」と「審査員賞金賞」をダブル受賞したことをご報告させていただきます。
Societe Nationale des Beaux-Arts(ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール:フランス国民美術協会)とは、ロダンらが現在につながる礎を築きフランス具象派の流れを忠実に守り続ける、150年を超える歴史を持つ美術団体で、歴代会員には、マティス、藤田嗣治、横山大観などがいます。
また、フランス歴代大統領が後援する唯一のサロンでもあります。
今回中塚は、会場エントランスにあたるホワイエスペース約302.5㎡に、自身が大切にしている言葉「一期一会」をテーマとした作品を、和紙と墨、映像、彫刻で表現しました。
書の表現は、瀬戸内海を臨む豊かな自然の中、一日の時間と共に変化する波の音、鳥や虫の鳴き声を感じながら制作し、映像に使用した音は、硯を磨く音や、制作地の自然の音、日常の喧騒など瞬間の出会いを拾い集め、大切に楽曲化したものです。また、展覧会の約1か月前に現地入りし、パリで感じた色、空、風を込めた作品や、石版画工房idem Parisで制作したリトグラフも初披露しました。
中塚が、幼い頃から魅了されてきた言葉の力と、日本の自然や生命そのものの美しさを、書で結んだ作品となっています。
今回の授賞理由として審査員の一人は、「300㎡を超える規模の空間を見事にコントロールし、美術空間として成立させ、見る者を圧倒させた。とても自分らしく生き生きとした表現の作品を創作できていることは称賛に値する。」とコメント。
中塚は「自然や四季の移り変わりや生命の変遷、人やものとのひとつひとつの出会いが私の人生に新しい彩を加えてくれました。今回の展示に来てくださった方が私の作品に出逢い、その瞬間が永遠の結びになることを願っています。」と感謝を述べ、今回の受賞については「時差や文化の違いもあり、色々なことに普段の3倍、4倍の時間を要しました。けれども、日本でもフランスでも、自分の創りたい空間を実現するために素晴らしい方々にご協力いただき、このような名誉ある賞をいただけたことに感謝いたします。この経験から生まれる一期一会を大切に、今後の活動の糧にしていきたいと思います。」と喜びを語りました。